沿革
- 1982年11月
- 株式会社大空輸送を資本金200万円にて東京都武蔵村山市伊奈平5丁目58番地の5に設立、引越しを主体とする運送業を行う。
- 1984年 1月
- 業務内容の変更(運送業の他、外溝工事、ホームクリーニング等を行う)に伴い、社名を株式会社大空ホームサービスセンターに変更。
- 1987年 5月
- 目的に産業廃棄物処理業を加える定款変更を行う。
- 1990年 3月
- 業務内容変更に伴い、社名を株式会社大空リサイクルセンターに変更。
業務拡張に伴い、本社を東京都武蔵村山市伊奈平5丁目43番地の6に移転。
- 1990年 9月
- 埼玉県産業廃棄物収集運搬業の許可を取得する(同年、千葉県の許可取得、以下、許可取得について省略)。
- 1991年 9月
- 埼玉県産業廃棄物処分業(中間処理)の許可を取得する。
- 1991年 12月
- 埼玉県所沢市松郷に、埼玉中間処理工場が完成。稼動を開始する。
- 1992年 5月
- 神奈川県産業廃棄物処分業(中間処理)の許可を取得する。
- 1992年 6月
- 神奈川県相模原市麻溝台に神奈川中間処理工場が完成、稼動を開始。
- 1996年 3月
- 資本金1200万円に増資。
- 2001年 4月
- 東京都産業廃棄物処分業(中間処理)の許可を取得する。
- 2001年 5月
- 東京都足立区入谷に東京中間処理工場が完成、稼動を開始。
東京都青梅市今井に多摩中間処理工場が完成、稼動を開始。
- 2006年 9月
- ISO14001の認証を取得(当初は本社及び東京工場のみ。現在は事業所すべてにおいて認証済)
- 2009年 6月
- 東京都と「廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定」を締結する。
- 2010年 1月
- ISO14001取得(埼玉中間処工場、神奈川中間処理工場)。
- 2010年 2月
- 東京における優良性基準適合認定制度において、「第1種評価基準適合業者(産廃エキスパート)」に認定される。
埼玉中間処理工場について、埼玉県から廃棄物再生事業者(木くず)に登録される。
- 2012年 1月
- 建設業許可(東京都知事許可 一般建設業)を取得する。
- 2012年 4月
- 関連会社である有限会社大空土木と合併。
資本金2400万に増資。
- 2014年 12月
- 東京における優良性基準適合認定制度において、「第1種評価基準適合業者(産廃エキスパート)」に更新認定される。
- 2015年4月
- 建設業許可(東京都知事許可 特定建設業)を取得する。
- 2015年10月
- 宇留野利彦、代表取締役に就任。
- 2017年
- 東京都における優良性基準適合認定制度において、「第一種評価基準適合事業者(産廃エキスパート)」に更新認定される
- 2018年
- 解体工事部門を(株)大空に分社化し、産業廃棄物処理業(収集運搬業、中間処分業)専業となる。
- 2020年10月
- 和田敏之、代表取締役に就任。
- 2021年
- 東京における優良制基準適合認定制度において、「第1種表記基準適合業者(産廃エキスパート)」に更新認定される。